Fond Farewell

家族に残すビデオレターの撮り方

2026年10月28日更新・Fond Farewellのガイド

ビデオレターとは、自分が亡くなったあとに見てもらうために、大切な人に語りかける短い動画のことです。手紙では残せない、声や表情、笑い方まで残せます。一人につき2〜5分、スマートフォンで撮れば十分です。

何を話すか

一度に一人に向けて、名前を呼び、向かいに座っているつもりで話しましょう。ゆるやかな流れを決めておくと話しやすくなります。

  1. あいさつをして、なぜ撮っているのかを話す。
  2. その人があなたにとってどんな存在かを伝える。
  3. 思い出やエピソードを一つ話す。食事の席でつい話したくなるような話を。
  4. この先もその人が持っていける言葉を贈る。アドバイス、願い、幸せになっていいという言葉など。
  5. いつもどおりの言い方で、さよならを言う。

一言一句を台本にする必要はありません。一度読んだら、あとは話しましょう。間や笑い、言いよどみこそ、あとで大切にされる部分です。

話すきっかけ

アプリにある、そのほかのヒント

長さはどのくらいがいい?

一人につき2〜5分がちょうどいい長さです。本当に伝えたいことを話すには十分で、何度も見返しやすい長さでもあります。話したいことが多いなら、長い動画を一本撮るより、短い動画を何本かに分けましょう(Fond Farewellでは、一人につき最長5分の動画を一本残せます)。

スマートフォンでの簡単な準備

体調がすぐれないとき、疲れているとき

元気のあるときに、少しずつ撮りましょう。誰かにスマートフォンを持ってもらったり、楽な姿勢を手伝ってもらったりしてください。枕にもたれたままでもかまいません。いつか撮るつもりの完璧な動画より、今日撮った数言のほうがずっと価値があります。くわしくはホスピスで過ごす人のための手紙と動画のガイドをご覧ください。

確実に届けるために

動画は、スマートフォンのカメラロールの中で埋もれてしまいがちです。一本ずつ、どう届けるかを今のうちに決めておきましょう。

動画には短い手紙も添えましょう。手紙なら財布に入れて持ち歩けます。お別れの手紙に何を書くかもご覧ください。

Fond Farewellで、あなた自身のメッセージを残す

Fond Farewellは、あなたが選んだ一人ひとりへの手紙と動画を預かります。メールで届けるのは、信頼できる人から亡くなったという知らせがあったあとだけ。48時間以内ならキャンセルできます。

App Storeからダウンロード準備とテスト送信は無料。メッセージを届ける機能は買い切りの購入でオンになります。サブスクリプションはありません。
iPhone・iPadに対応。Mac、Android、Windows版も準備中です。

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